東京卍リベンジャーズ 最新ネタバレ考察 第211話 梵 No.2 明石 武臣(アカシ タケオミ)登場!その正体は!
東京卍リベンジャーズ 第211話「The law of the jungle」のネタバレ&考察記事となります。
※ネタバレを含みますので最新話未読の方は注意してお読みいただくようお願いいたします。
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寺野南(サウス)の目的はドラケンの勧誘
六破羅単代 総代 寺野南(サウス)の目的はドラケンの勧誘だった。
そのサウスの勧誘を自分は引退した身だからと断るドラケン。
引退!?おい!!ドラケン!!
サウスに一方的にやられてしまうドラケン
フォ ルテッ!!
出典:東京卍リベンジャーズ 第211話「The law of the jungle」
ドラケンを軽く吹っ飛ばすほどの威力!
引退した身とはいえ、あのドラケンが一方的にやられてしまう。
フォルテシモ!!
右手のボディブローでドラケンを浮かせると、左手で叩き落とす。
倒れ込むドラケンを見下ろし、引退など許さない、とサウス。
サウスは「不良の時代を創る」というサウス自身も抱いた思想と
同じ思想を抱き、最強と謳われた東京卍會を潰す為に東京に来たそうです。
ドラケンはサウスの下につくか、ここで死ぬかの二択を迫られます。
そしてその矛先は元壱番隊隊長のタケミチにも向いてしまう。
梵 No.2 明石 武臣(アカシ タケオミ)登場!
その時、六破羅単代の兵隊の一人が吹っ飛んできた。
吹っ飛ばした張本人は梵(ブラフマン) No.2 明石 武臣だった。
そしてすごい数の梵のメンバーがタケミチ達を取り囲む。
“三天”の内の二チームがこの場に集まってしまった!!
明石 武臣は初代 黒龍 副総長
出典:東京卍リベンジャーズ 第211話「The law of the jungle」
ここでいきなり初代 黒龍 副総長の肩書きが判明。
アカシは現代では梵天の相談役として既に登場しています。
真一郎の側に長く居たアカシはその後、梵を経て、
現代の梵天でマイキーに力を貸しているのでしょうか。
まとめ
六破羅単代 総代 寺野南(サウス)の目的はドラケンの勧誘だった。
そして梵(ブラフマン) No.2 明石 武臣も登場して場は混乱の一途。
ブラフマンの目的は一体なんなのか。
今回の記事は以上です。
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