【東リベ】東京卍リベンジャーズ 第207話「The final act」の最新ネタバレ&考察記事となります。
※ネタバレを含みますので最新話未読の方は注意してお読みいただくようお願いいたします。
この記事では東京卍リベンジャーズの第207話の最新ネタバレを解説します。
ついに最終章が始まり、毎話、目が離せない内容が続いております。
まさかのトリガーがマイキーとなり、タイムリープしてしまったタケミチ。
第207話は一体どんなお話になるのでしょうか。
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東京卍リベンジャーズ最新ネタバレ解説
[table “4” not found /]東京卍リベンジャーズ 第207話 最新ネタバレ感想!タイムリープしたのは10年前の高校時代!
出典:東京卍リベンジャーズ 第207話「The final act」
東京リベンジャーズ204話のラスト、現代でタケミチに助けを求めたマイキー。
死にかけた二人が手を繋ぎあった瞬間、高校時代の10年前にタイムリープします。
高校2年生のタケミチ、当然周りの仲間も同様に高校生となっています。
東京卍リベンジャーズ 第207話 最新ネタバレ感想!同じ高校にいつものメンバーが!
出典:東京卍リベンジャーズ 第207話「The final act」
タケミチと同じ高校に元溝中五人衆の面々、柴八戒、松野千冬が在校していました。
みんな同い年ですが、それぞれ学校が違かったので一緒の高校に通う事にしたんですね。
タケミチは千冬の元に走り、マイキーと握手して再び未来からタイムリープしてきたこと、
そして「あの人」が助けてといっている、と自分の手を見つめ呟きます。
東京卍リベンジャーズ 第207話 最新ネタバレ感想!マイキーがタケミチのタイムリープに気付く
出典:東京卍リベンジャーズ 第207話「The final act」
一方その頃、九井一(ここのいはじめ)、三途春千夜(さんずはるちよ)が
高架下での抗争を終え、マイキーの無敵っぷりに感嘆の声を上げていました。
七代目 湘南 或怒羅奴(エルドラド?)をマイキーが一人で倒してしまったからです。
マイキーは自分の右手を見つめ、「来たか・・・タケミっち」と呟きます。
九井一(ここのいはじめ)、三途春千夜(さんずはるちよ)、元天竺のメンバーや
謎の男たちを写し出し、東京卍リベンジャーズの最終章開幕を告げます。
東京卍リベンジャーズ 第207話 最新ネタバレ感想!タイムリープしたのは10年前の高校時代!最終章が始まる!まとめ
東京卍リベンジャーズ 第207話 最新ネタバレ感想!について解説しました。
ついに東リベの最終章が始まってしまいました。
まさかの高校時代へのタイムリープ!そしてマイキーの黒い衝動は
以前にも増して肥大化していそうです。
タケミチはマイキーを助けることが出来るのか!
今回は以上です
第208話の記事はこちら
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