【東リベ】東京卍リベンジャーズ 第208話「Turbulent period」の最新ネタバレ&考察記事となります。
※ネタバレを含みますので最新話未読の方は注意してお読みいただくようお願いいたします。
この記事では東京卍リベンジャーズの第208話の最新ネタバレを解説します。
ついに最終章が始まり、毎話、目が離せない内容が続いております。
まさかのトリガーがマイキーとなり、タイムリープしてしまったタケミチ。
第208話は一体どんなお話になるのでしょうか。
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東京卍リベンジャーズ最新ネタバレ解説
[table “4” not found /]東京卍リベンジャーズ 第208話 最新ネタバレ感想!10年前の過去、マイキーはどうしているのか
千冬との会話から、ここはやはり10年前である事を知るタケミチ。
千冬はマイキーがトリガーという事はもう未来には簡単に戻れないな、と語ります。
それを聞いたタケミチはマイキーはこの時代どうしてるのかを尋ねます。
すると、意外な事が判明します。
東京卍リベンジャーズ 第208話 最新ネタバレ感想!東卍解散後の東京はカオス状態だった!
出典:東京卍リベンジャーズ 第208話「Turbulent period」
千冬は不良辞典の山岸を呼び出し、現在の不良たちの状況を説明させます。
そこで判明した事としては、東卍(トーマン)解散後、我こそはというチームが
できては潰され、できては潰されを繰り返すカオス状態、東京戦国時代に突入していた。
しかしその時代も3人のカリスマの出現により終止符を打たれたと言います。
東京卍リベンジャーズ 第208話 最新ネタバレ感想!三天時代に突入していた!
出典:東京卍リベンジャーズ 第208話「Turbulent period」
それが港区を拠点とする最大の勢力、六波羅単代の総代 寺野サウス
新宿区を拠点とし、最強を謳う謎の愚連隊 梵(ブラフマン)首領 瓦城千咒
そして渋谷区を拠点とし、無敵を謳う関東卍會 総長 佐野万次郎
今この東京はこの3つのチームが均衡状態を作っている三天時代になっていると知ります。
何故関東卍會なんてチームを作っているのに、東卍を解散したのかについて、
タケミチはマイキーのビデオレターにあった「巻き込みたくない」というセリフを思い出します。
マイキーは東卍のみんなを巻き込みたくなかったから解散したのだと悟ります。
東京卍リベンジャーズ 第208話 最新ネタバレ感想!ヒナにケジメをつけにいくタケミチ
出典:東京卍リベンジャーズ 第208話「Turbulent period」
マイキーのことを一生懸命考えているタケミチに対して、マイキーのことを思う前に
ケジメをつけなきゃならない相手がいるんじゃないのか?と諭します。
そう、ケジメをつけなきゃいけない相手はヒナです。
タケミチはヒナに会い、泣きながら土下座をし、結婚前に死んでしまった事を伝えます。
そんなタケミチの様子に、また未来からタイムリープしてきたのだと気付きます。
東京卍リベンジャーズ 第208話 最新ネタバレ感想!佐野万次郎をぶっ飛ばすと決意するタケミチ
出典:東京卍リベンジャーズ 第208話「Turbulent period」
学校からの帰り道、橋の上でタケミチはヒナに語ります。
結局、マイキーを助けないと終わらないという事を。
その選択にヒナは、その選択が間違っていて結果、最悪の未来になっても
タケミチを応援する、と笑顔で答えます。
そんなヒナに心の中で感謝をし、タケミチは佐野万次郎をぶっ飛ばす事を決意しました。
東京卍リベンジャーズ 第208話 最新ネタバレ感想!三天時代!マイキーと同じレベルがもう二人?梵と六波羅単代とは!まとめ
東京卍リベンジャーズ 第208話 最新ネタバレ感想!について解説しました。
マイキーはなんと関東卍會というチームを新たに作っており、
そんなマイキーと同じ実力のカリスマがもう2人もいる三天時代に突入していました!
千冬やヒナの理解や助けも今後大事になっていきそうですね。
タケミチはマイキーをぶっ飛ばして助けることが出来るのか!
今回は以上です
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