東京卍リベンジャーズ 最新ネタバレ考察 第213話 初代黒龍の創設メンバー登場！彼らを率いる千咒の正体とは！
東京卍リベンジャーズ 第213話「Living legends」の最新ネタバレ＆考察記事となります。
※ネタバレを含みますので最新話未読の方は注意してお読みいただくようお願いいたします。
この記事では東京卍リベンジャーズの第213話の最新ネタバレを解説します。
ついに最終章が始まり、毎話、目が離せない内容が続いております。
第213話は一体どんなお話になるのでしょうか。
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東京卍リベンジャーズ最新ネタバレ解説
[table “4” not found /]東京卍リベンジャーズ 第213話は週間少年マガジン2021年32号に掲載されています。
あらすじ
突如として現れた梵の首領 瓦城千咒(かわらぎ せんじゅ)。
サウスと対峙する千咒の前に斑目紫苑(まだらめしおん)が前に出るも、一発で倒される斑目。
倒したのは荒師慶三(あらしけいぞう)。梵の大幹部にして初代黒龍 親衛隊 隊長。
千咒に対して今日はモメに来たのではなく、タケミチが目的だと嗜める荒師。
それをめんどくさそうに聞きつつ「ベンケイウルサイ。」と千咒。
そこに聞き捨てならんと荒師を吹っ飛ばす鶴蝶。
タケミチが不良の世界に戻るなら六破羅単代だと豪語します。
その問いに思わず言い淀むタケミチ。
さすが喧嘩屋だと評する明石に
ウデっぷしなら天竺ナンバー1だった男を俺がスカウトしたとサウス。
それに対し「血が踊るだろ？ワカ」と明石。
すると鶴蝶の後ろに気配を絶ち、いつの間に立っていた男が。
今牛若峡(いまうしわかさ)。梵 大幹部にして初代黒龍 特攻隊 隊長です。
乾が言うには彼らは生きる伝説と呼ばれていて
初代黒龍の最強コンビ、ワカとベンケイだそうです。
そして初代黒龍副総長”軍神”と呼ばれた明石武臣。
これが初代黒龍の創設メンバー、佐野真一郎率いる黒龍を
日本一のチームに導いた男達だそうです。
そしてそんな生きる伝説を率いるナゾの男。“無比”の瓦城千咒。
するとドラケンがサウスに対してさっきの続きだと息巻きます。
大乱闘する気満々のドラケン。果たしてどうなってしまうのか。
初代黒龍(ブラックドラゴン)創設メンバーが登場！
荒師慶三(あらしけいぞう)
出典：東京卍リベンジャーズ 第213話「Living legends」
梵 大幹部にして初代黒龍 親衛隊 隊長です。
9代目黒龍の斑目を黒龍の面汚しと評して一発で倒しています。
(斑目についてはかませキャラなのでアレですが)
今牛若峡(いまうしわかさ)
出典：東京卍リベンジャーズ 第213話「Living legends」
梵 大幹部にして初代黒龍 特攻隊 隊長です。
鶴蝶の背後を簡単に取り、オレが殺る気だったら立ってないと発言。
かなりの実力者である事が予想できます。
明石武臣(あかしたけおみ)
出典：東京卍リベンジャーズ 第213話「Living legends」
梵ナンバー2にして初代黒龍 副総長。軍神という異名を持ちます。
明石についてはまだ謎も多いですが、現代の梵天の相談役としても知られています。
初代黒龍創設メンバーを率いる瓦城千咒
出典：東京卍リベンジャーズ 第213話「Living legends」
そんな生きる伝説を率いるナゾの男
“無比”と呼ばれる瓦城千咒(かわらぎせんじゅ)とはいったい何者なのか？
佐野真一郎は生きていれば2008年で28歳になるので
黒龍創設メンバーは恐らく28歳で間違いはないかと思われます。
メタ的な事を言えば10個も歳の離れた不良たちの小競り合いに
初代黒龍のメンバーが首を突っ込む理由として考えられるのは
佐野真一郎が愛した者達を救う手助け辺りが妥当では無いでしょうか。
瓦城千咒(かわらぎせんじゅ)の詳しい考察については別記事にてお伝えしたいと思います。
今回は以上です。
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